事業内容 Description Of Business

こめ油事業 Rice oil Business

世界で初めてこめ油の抽出技術と精製技術として、NEM/NRMを開発。1982年に世界特許を取得!!

米はわが国において自給できる唯一の穀物資源として、昔から多く栽培され、人々の食生活を支えてきました。

こめ油は、玄米を精米する際に発生する、米糠及び米胚芽から採れる唯一の国産植物油で、その構成脂肪酸は、パルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸、リノール酸からなり、又、γ-オリザノール、トコフェロール、トコトリエノール、ステロール、フェルラ酸、スクワレン、γ-アミノ酪酸及びセラミド等数多くの生理活性成分が豊富に含まれています。

こめ油のコレステロール低下作用は植物油脂中最も高く、食用油で問題となる酸化安定性は他の油の追随を許しません。

又、他の植物油のほとんどが原料を諸外国に頼っている中で、近年GMO(遺伝子組み換え)への懸念がささやかれていますが、非GMOであるこめ油に対する評価が高まっています。

こうしたGMOフリーの穀物原料という安心で安全性が高く、上記のような生理活性物質を合わせ持つのが、こめ油の特徴であるといえます。

世界の特許の摘出法 Extraction method

オリザ油化は1976年に低温抽出法(New Extraction Method) の開発に成功し1982年に世界特許を取得。

低温抽出法(NEM)とは、溶剤温度を20℃という極めて低温で油分を抽出 する方法です。
低温で抽出することにより、熱による油脂の劣化と着色を防ぎます。 更に、原料(米糠、米胚芽)中に含まれる、余分なガム質 やロウ分を 極力少なく抽出することが可能となり、その後の精製が容易で複雑な工程を 経ることなく高品質の油を得ることができます。
更に、環境破壊の原因となる CO2排出、大気汚染、廃棄物が大きく削減できる大変環境に良い抽出方法です。

優れたエコ精製技術 Eco Refinement technology

オリザ油化では、油脂の精製において優れた技術を独自に開発。
その精製技術とは、蒸留脱酸法(New Refining Method)です。

蒸留脱酸法(NRM)とは、高真空下で油脂を精製する方法で、従来の精製に使用する化学物質を90%近く削減できるため、大変環境に良い精製方法であり、かつ、米油だけに特異的に存在する生理活性成分である、γ-オリザノールを、高含有した製品を作ることが可能となりました。

スーパーフィルター(脱ロウ濾過機) Super Filter

オリザ油化は1976年に低温抽出法(New Extraction Method) の開発に成功し1982年に世界特許を取得。

低温抽出法(NEM)とは、溶剤温度を20℃という極めて低温で油分を抽出 する方法です。
低温で抽出することにより、熱による油脂の劣化と着色を防ぎます。 更に、原料(米糠、米胚芽)中に含まれる、余分なガム質 やロウ分を 極力少なく抽出することが可能となり、その後の精製が容易で複雑な工程を 経ることなく高品質の油を得ることができます。
更に、環境破壊の原因となる CO2排出、大気汚染、廃棄物が大きく削減できる大変環境に良い抽出方法です。

世界で初めて特許を取得した「お米の糠からとれたサラダ油」は、下記からご覧になれます。

こめ油の特長 Feature of Rice Oil

特長1. 良好で優れた風味
油の風味は、脂肪酸組成のバランスがポイントです。カリカリとした触感を与えるためにはリノール酸を多く含んだ方が良くサラダ油として食べる場合は、オレイン酸の含量が40%~50%のものが旨く感じられます。 下記表は、オリザサラダ油・オリザ白しめ油 の脂肪酸組成一覧です。風味を悪くするリノレン酸や高分子の脂肪酸は含まれておりません。オレイン酸やリノール酸の組成がバランス良く含まれており大変美味しい油です。
特長2. 優れた酸化安定性
特長3. 血清コレステロール低下作用
特長4. 油酔いすることが少ないので油料理が苦にならない。
特長5. なべにこびりつく酸化物が少ない。
特長6. 泡立ちが少なく、揚げ物がカラッと揚がり、油っぽさもありません。
特長7. 揚げ物の品質を良く保ちます。
特長8. 豊富な不ケン化物
特長9. 生理活性物質(多種な機能性成分を含有)