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米胚芽発酵エキス Product name

効果・効能 Positie Effect

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免疫賦活作用

①感染予防作用(マクロファージの異物貪食能の増強作用)
(in vitro)

米胚芽発酵エキスは、体内に侵入したウィルスや細菌を消化し、無毒化するマクロファージの異物貪食作用を増強します。

米胚芽発酵エキスは、ラット肝臓マクロファージを用いた in vitro 系評価において、未発酵の米胚芽や市販の植物抽出物と比較した結果、マクロファージの貪食作用を著しく増強することが確認されました。体内に侵入したウィルスや細菌の感染を予防する効果が期待できます。

(in vitro)

米胚芽発酵抽出物を、5週齢SD系ラットに2週間毎日、1匹あたり200 mg/1 mlの調製液1mlを、また、コントロールとして生理食塩水1 mlを経口投与すると同時に、電光照射及び遊泳ストレスを与えた後、腹腔よりマクロファージを採取し、ラテックスビーズを添加、その後細胞を溶解し、溶解液の濁度を測定した結果、ストレスにより低下したマクロファージの貪食作用を回復させる作用のあることが確認されました。老化やストレス、環境汚染等により低下した免疫力を高め、体内に侵入したウィルスや細菌の感染を予防する効果が期待できます。

②抗ガン作用(NK細胞のガン細胞殺傷能増強作用)
(in vitro)

米胚芽発酵エキスは、NK細胞のガン細胞殺傷能力を増強します。
米胚芽発酵エキスは、ラット肝臓NK細胞(Pit細胞)を用いた in vitro 系評価において未発酵の米胚芽や市販の植物抽出物と比較した結果、NK細胞によるガン細胞殺傷能の増強作用を持つことが確認されました。

(in vitro)

米胚芽発酵抽出物を、5週齢SD系ラットに2週間毎日、1匹あたり200 mg/1 mlの調製液1mlを、また、コントロールとして生理食塩水1 mlを経口投与すると同時に、電光照射及び遊泳ストレスを与えた後、開腹し脾臓よりNK細胞を採取しました。

NK細胞とマウスリンパ腫細胞(YAC-1)との混合培養を行い、YAC-1細胞に対する細胞傷害活性を培養液のLDH活性を測定することにより求めました。なお、全YAC-1細胞が破壊された時のLDH活性を100%とて算出しました。この結果から、米胚芽発酵エキスには、ストレスにより低下したNK細胞のガン細胞殺傷能力を回復させる作用があることが確認されました。つまり老化やストレス、環境汚染等により低下した免疫力を高め、NK細胞活性によるガン細胞殺傷能の増強作用が期待できます。

抗酸化活性(DPPHラジカル捕捉活性、SOD様活性)

米胚芽を麹菌を用いて発酵させることにより、DPPHラジカル捕捉活性やSOD様活性が 上昇し、3日目で最高に達することが確認されました。

プロリルエンドペプチダーゼ(PEP)阻害活性

アルツハイマー型痴呆症の患者の脳内にはPEPが多量に存在し、この酵素活性により、脳機能の変調が引き起こされるといわれています。米胚芽を麹菌を用いて発酵させることにより、PEP阻害活性が増強されることが確認されました。

ポリフェノール含量

米胚芽を麹菌を用いて発酵させることにより、ポリフェノール含量が上昇し、3日目で最高に達することが確認されました。