製品案内 Product

フェルラ酸 Product name

製品情報 Product

製品名性状内装外装重量用途
フェルラ酸粉末アルミ袋ダンボール包装5kg食品添加物,化粧品用途

原料情報 Raw materials

  • 安定性データ
  • 安全性試験データ
  • 栄養成分
  • 推奨摂取量
  • 応用例

製品企画書を見る



原料・素材についてRaw materials

フェルラ酸はケイ皮酸誘導体の一種で,1886年に,オーストリアのHlasiwetz Barthによりオオウイキョウ属のFerula foetidaから,分子式 C10H10O4を有する3-methoxy-4-hydroxycinnamic acidとして単離・構造決定されました。フェルラ酸やその誘導体は,植物の細胞壁を形成するリグニンの前駆体で,多くの植物体の器官に普遍的に広く分布しています。その生化学的役割は,種子発芽抑制作用,インドール酢酸酵素阻害及びド-パ脱炭酸酵素阻害作用であり,微生物や病害虫に対する防御作用も知られています。

フェルラ酸の製法においては,バニリンとマロン酸からの合成法が1935年にDutt等によって確立されました。その後,フェルラ酸の物性や性質が次々に明らかにされると共に,その抗酸化力,紫外線吸収能,リグニンの前駆体としての作用,植物中での代謝経路について,数多くの研究がなされてきました。 しかし合成方法が非常に困難であったため,実際にはほとんど使用されなかったのが現状です。この度,弊社ではフェルラ酸を米糠から安価に抽出する方法を開発しました。オリザ油化のフェルラ酸は,今後さまざまな分野で応用されるものと期待されます。

フェルラ酸

安定性データStability Data

詳しい情報が必要な方はお気軽にお問い合わせください。

安全性試験データSafety profile

急性毒性(LD50   マウスにおけるフェルラ酸のLD50は857 mg/kgです。

フェルラ酸の栄養成分Nutritional profile

詳しい情報が必要な方はお気軽にお問い合わせください。

推奨摂取量Recommended dosage

詳しい情報が必要な方はお気軽にお問い合わせください。

応用例Application Example

利用方法具体例
食品添加物ソフトカプセル,錠剤,ハードカプセル,キャンディー,チューイングガム,グミ,錠菓,クッキー,チョコレート,ウエハース,ゼリー,ドリンク,等
化粧品石鹸,洗顔料,シャンプー,リンス,化粧水,ローション,ファンデーション,リップクリーム,口紅,歯みがき等