オリザ油化株式会社

研究開発

特許

概日リズム調節剤(権利期間終了)

製品名
紫茶エキス
発明の名称
概日リズム調節剤(権利期間終了)
特許番号
6227851
出願日
2017/1/30
登録日
2017/10/20
要約
ケニア産紫茶(学名:Camellia sinensis、品種名TRFK306)に豊富に含まれる1,2-di-O-galloyl-4,6-O-(S)-hexahydroxydiphenoyl-β-D-glucose (以下、略して「GHG」という。)に新たな用途を提供し、薬品や飲食品、化粧料として幅広い用途に活用しうる新規な概日リズム調節剤を提供する。 本発明の概日リズム調節剤は、Bmal1遺伝子発現促進作用の有効成分としてGHGを含有することを特徴とする。また、本発明の概日リズム調節剤は、Bmal1遺伝子発現促進作用の有効成分としてケニア産紫茶由来のGHG含有抽出物を含有することを特徴とする。

AMPK活性化剤

製品名
紫茶エキス
発明の名称
AMPK活性化剤
特許番号
6933781
出願日
2019/11/10
登録日
2021/8/23
要約
【課題】本発明は、新規なAMPK活性化剤を提供することを目的とする。 【解決手段】上記課題を解決するための本発明の技術的特徴は以下のとおりである。 1.1,2-di-O-galloyl-4,6-O-(S)-hexahydroxydiphenoyl-b -D-glucose(以下「GHG」という。)を有効成分とするAMPK活性化剤。 2.有効成分としてGHGを含むGHG含有組成物からなるAMPK活性化剤。 3.ケニア産紫茶(学名:Camellia sinensis、品種名TRFK306)由来のGHG 含有組成物からなるAMPK活性化剤。

AMPK活性化剤

製品名
紫茶エキス
発明の名称
AMPK活性化剤
特許番号
11478495
出願日
2019/11/10
登録日
2022/10/25
要約
【課題】本発明は、新規なAMPK活性化剤を提供することを目的とする。 【解決手段】上記課題を解決するための本発明の技術的特徴は以下のとおりである。 1.1,2-di-O-galloyl-4,6-O-(S)-hexahydroxydiphenoyl-b -D-glucose(以下「GHG」という。)を有効成分とするAMPK活性化剤。 2.有効成分としてGHGを含むGHG含有組成物からなるAMPK活性化剤。 3.ケニア産紫茶(学名:Camellia sinensis、品種名TRFK306)由来のGHG 含有組成物からなるAMPK活性化剤。
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