オリザ油化株式会社

研究開発

論文

あ行

製品名 赤ショウガエキス
発表年 2010
雑誌 Journal of Medicinal Food
タイトル Anti-inflammatory properties of red ginger (Zingiber officinale var. Rubra) extract and suppression of nitric oxide production by its constituents.
筆者 Shimoda H., Shan S. J., Tanaka J., Seki A., Seo J. W., Kasajima N., Kasajima N., Tamura S., Ke Y., Murakami N.
要約 赤ショウガエキスはマクロファ ージの炎症部位への遊走阻害,COX-2 阻害による PG 産生抑制およびNO 産生抑制を促すことで、リウマチをはじめとする関節症の緩和につながることが期待される。

製品名 赤米エキス
発表年 2020
雑誌 Journal of Rice Research
タイトル Identification of Chemical Structures of Hypolipidemic Proanthocyanidins in Red Rice Enhancing Acyl CoA Oxidase Expression.
筆者 Tamura S., Yan K., Kawano T., Ohnishi-Kameyama M., Tanaka J., Shimoda H., Murakami N.
要約 赤米に含まれるプロアントシアニジンは脂質代謝酵素の遺伝子発現を高めることで、脂肪肝や高脂血症の予防に役立つ可能性が示唆された。

製品名 アグアヘエキス
発表年 2020
雑誌 Function Foods in Health and Disease
タイトル Moriche Palm (Aguaje) Extractimproves indefinite complaintsin Japanese females: arandomized,placebo-controlled,double-blind trial.
筆者 Takara T., Yamamoto K., Suzuki N., Yamashita S., Iio S., Noguchi H., Kakinuma T., Baba. Yamamoto S., Morikawa T., Takeda S., Shimoda H.
要約 健常日本人女性を対象とした8週間のアグアヘエキス の摂取によって、月経前の気分の高揚感、月経中の痛み、水分貯留、集中力などが有意に改善した。このことから、アグアヘエキスは女性の月経前後の痛みや不定愁を予防できる可能性がある。

製品名 アグアヘエキス
発表年 2021
雑誌 Journal of Food Biochemistry
タイトル Estrogenic and antiandrogenic activities of methoxyflavans isolated from the fruit of Mauritia Flexuosa (Moriche Palm)
筆者 Miyasaka K., Takeda S., Nakamura S., Matsuda H., Shimoda H.
要約 アグアヘエキス中に含まれるメトキシフラバンに、エストロゲン様作用および抗アンドロゲン様作用を確認したため、アグアヘエキスにホルモン調節作用を示す可能性がある。

製品名 α-リポ酸
発表年 2007
雑誌 食品衛生学雑誌
タイトル α-リポ酸の製造工程で生成する重合物の安全性と構造解析
筆者 下田博司、田中潤司、関あずさ、本田晴哉、赤荻誠一郎、小松原博文、鈴木信夫、 亀山眞由美、田村理、村上啓寿
要約 αリポ酸の合成過程で生じるグミ状の重合物が1%混在したαリポ酸を摂取した場合においても健康へ与える影響は少ないことが考えられた。

製品名 イチゴ種子エキス
発表年 2018
雑誌 PLoS One
タイトル Strawberry seed extract and its major component, tiliroside, promote ceramide synthesis in the stratum corneum of human epidermal equivalents.
筆者 Takeda S., Shimoda H., Takarada T.
要約 イチゴ種子エキスおよびその含有成分であるチリドサイドは、セラミド合成関連酵素遺伝子の発現を促進することで皮膚の乾燥を予防する可能性がある。

製品名 イチゴ種子エキス
発表年 2019
雑誌 Journal of Biomedical Sciences
タイトル Tiliroside, a constituent of strawberry seeds, slightly enhances hyaluronan production via hyaluronan synthase 2 expression in mouse skin and human fibroblasts.
筆者 Shimoda H., Tanaka J., Zaiki K., Nakaoji K.
要約 イチゴ種子エキスに含まれるチリドサイドは、ヒアルロン酸合成酵素遺伝子の発現を促進することで皮膚の乾燥を予防する可能性がある。

製品名 温州みかんエキス
発表年 2012
雑誌 Journal of Pharmacy and Pharmacology
タイトル Cryptoxantin suppressed UVB-induced melanogenesis in mouse: involvement of the inhibition of prostaglandin E2 and melanocyte-stimulating hormone pathway.
筆者 Shimoda H., Shan S.H., Tanaka J., Maoka T.
要約 温州みかんエキスに含まれるβ-クリプトキサンチンはメラニン形成因子の発現抑制およびケラチノサイト形成因子の発現抑制によって、皮膚の色素沈着を予防できる可能性がある。

製品名 オリザギャバ®エキス
発表年 2001
雑誌 日本食品工学学会誌
タイトル コメ胚芽中の4-アミノ酪酸(GABA)蓄積に及ぼす有機溶媒脱脂の影響
筆者 三枝貴代、岡田忠司、村井弘道、森隆、堀野俊郎、大森正司、伊藤昌博、小野田明彦
要約 GABAを多量蓄積したコメ胚芽の精製条件として、エタノールを含まない条件において30℃以上でのn-ヘキサン脱脂、加水によるGABAの蓄積および30~50℃での乾燥、加熱処理が望ましいと考えられる。

製品名 オリザセラミド®
発表年 2009
雑誌 細胞
タイトル コメ由来スフィンゴ糖脂質の作用
筆者 下田博司
要約 乾燥肌で肌荒れ傾向のある人を対象とした6週間のオリザセラミドの摂取によって、肌の水分量、肌の滑らかさ、鱗屑およびきめが改善されたことから、オリザセラミドは肌の健やかさを保つ食品原料であることが示された。

製品名 オリザセラミド®
発表年 2012
雑誌 Journal of Medicinal Food
タイトル Changes in ceramides and glucosylceramides in mouse skin and human epidermal equivalents by rice-derived glucosylceramide.
筆者 Shimoda H., TerazawaS., Hitoe S., Tanaka J., Nakamura S., Matsuda H., Yoshikawa M.
要約 オリザセラミド®に含まれる米由来のグルコシルセラミドはセラミド合成関連酵素遺伝子の発現を促進することで,角質層の保湿やバリアー機能を補う働きがあることが考えられる。

製品名 オリザセラミド®
発表年 2021
雑誌 PLoS One
タイトル β-Sitosterol 3-O-D-glucoside increases ceramide levels in the stratum corneum via the up-regulated expression of ceramide synthase-3 and glucosylceramide synthase in a reconstructed human epidermal keratinization model
筆者 Takeda S., Shimoda H., Imokawa G.
要約 オリザセラミド®に含まれるβ-システロールグルコシドはセラミド合成関連酵素遺伝子の発現を促進することで,角質層の保湿やバリアー機能を補う働きがあると考えられる。

製品名 オリザセラミド®
発表年 2021
雑誌 Functional Foods in Health and Disease
タイトル Oryza Ceramide®, a rice-derived extract consisting of glucosylceramides and β-sitosterol glucoside, improves facial skin dehydration in Japanese subjects.
筆者 Takara T., Yamamoto K., Suzuki N., Yamashita S., Iio S., Noguchi H., Kakinuma T., Baba A., Takeda S., Yamada W., Sarita Shrestha., Yoshiaki Manse., Toshio Morikawa., Shimoda H.
要約 健常日本人女性を対象とした12週間のオリザセラミド®の摂取によって、顔の水分蒸散量(TEWL)、唇の水分量、毛穴の大きさが改善した。このことから、オリザセラミド®の摂取により、皮膚の乾燥を予防する可能性がある。

製品名 オリザペプチド®
発表年 2018
雑誌 Journal of Functional Foods
タイトル Isolation of activating factors of serotonin N-acetyltransferase from rice peptides.
筆者 Moritani C., Kawakami K., Fujita A., Kawakami L., Shimoda H., Hatanaka T., Tsuboi S.
要約 オリザペプチド®は、メラトニン合成関連酵素を活性化させることで眠りにつきやすくする効果があることが示唆された。

製品名 オリザペプチド®
発表年 2019
雑誌 Journal of Rice Research
タイトル Effect of Rice Peptide Beverage Combined with Light Walking Exercise on Body Fat Parameters in Japanese Subjects.
筆者 Oike Y., Miyanaga T., Hori Y., Takahashi A., Kikuchi M., Shimoda H.
要約 健常女性を対象とした8週間のオリザペプチド®の摂取と軽いウォーキングによって、脂肪の減少は認められなかった。しかし、高用量の摂取によって脂肪の減少がみられる可能性がある。

製品名 オリザペプチド®
発表年 2020
雑誌 ACS Omega
タイトル Protective effects of rice peptide Oryza Peptide-P60 against oxidative injury through activation of Nrf2 signaling pathway in vitro and in vivo.
筆者 Moritani C., Kawakami K., Shimoda H., Hatanaka T., Suzaki E., Tsuboi S.
要約 オリザペプチド®はNrf2経路の活性化を通してグルタチオン合成と抗酸化活性を誘導することで酸化ストレスによる病気の予防に役立つ可能性がある。

か行

製品名 カンカエキス
発表年 2009
雑誌 American Journal of Chinese Medicine
タイトル The hypocholesterolemic effects of Cistanche tubulosa extract, a Chinese traditional clued medicine, in mice.
筆者 Shimoda H., Tanaka J., Takahara Y., Takemoto K., Shan S.J., Su M.H.
要約 カンカエキスはコレステロール輸送および代謝に関連する遺伝子発現を促進することで、ダイエットに有効であることが考えられる。

製品名 γ-オリザノール
発表年 1982
雑誌 日本食品工学学会誌
タイトル フェルラ酸エステルの抗酸化性及びアミノ化合物との相乗性に関する研究
筆者 岡田忠司、中川紀代司、山口直彦
要約 γ-オリザノールに含まれるフェルラ酸エステル単独では、リノール酸およびラードに対する抗酸化性よりも低いものであるが、グリシンとの併用によって改善されることが分かった。

製品名 γ-オリザノール
発表年 1983
雑誌 油化学
タイトル オリザノールの抗酸化性と薬理作用
筆者 岡田忠司、山口直彦
要約 γ-オリザノールは、耐熱性および抗酸化活性を有しており、さらに生長促進作用、間脳機能調節作用などの効果もあることから、食品の抗酸化物質としての応用および医薬品としての応用が期待される。

製品名 γ-オリザノール
発表年 2017
雑誌 Toxicology Reports
タイトル Ninety-day oral toxicity study of rice-derived γ-oryzanol in Sprague-Dawley rats.
筆者 Moon S.H., Kim D., Shimizu N., Okada T., Hitoe S., Shimoda H.
要約 γ-オリザノールを90日間経口投与したラットにおいて体重量の異常な変化や臓器の異常などはみられなかったことから、γ-オリザノールの服用による副作用は認められなかった。

製品名 γ-オリザノール
発表年 1982
雑誌 日本食品工学学会誌
タイトル フェルラ酸エステルの抗酸化性及びアミノ化合物との相乗性に関する研究
筆者 岡田忠司、中川紀代司、山口直彦
要約 γ-オリザノールに含まれるフェルラ酸エステル単独では、リノール酸およびラードに対する抗酸化性よりも低いものであるが、グリシンとの併用によって改善されることが分かった。

製品名 γ-オリザノール
発表年 1983
雑誌 油化学
タイトル オリザノールの抗酸化性と薬理作用
筆者 岡田忠司、山口直彦
要約 γ-オリザノールは、耐熱性および抗酸化活性を有しており、さらに生長促進作用、間脳機能調節作用などの効果もあることから、食品の抗酸化物質としての応用および医薬品としての応用が期待される。

製品名 γ-オリザノール
発表年 2017
雑誌 Toxicology Reports
タイトル Ninety-day oral toxicity study of rice-derived γ-oryzanol in Sprague-Dawley rats.
筆者 Moon S.H., Kim D., Shimizu N., Okada T., Hitoe S., Shimoda H.
要約 γ-オリザノールを90日間経口投与したラットにおいて体重量の異常な変化や臓器の異常などはみられなかったことから、γ-オリザノールの服用による副作用は認められなかった。

製品名 キウイ種子エキス
発表年 2007
雑誌 Food Science and Technology Research
タイトル Suppressive effect of defatted kiwi fruit seed extract on acute inflammation and skin pigmentation.
筆者 Tanaka J., Shan S.J., Kasajima N., Shimoda H.
要約 キウイ種子エキスにはプロスタグランジンおよびNO産生抑制、チロシナーゼ活性阻害、メラニン産生抑制、色素沈着の抑制が認められた。

製品名 菊の花エキス
発表年 2017
雑誌 Integrative Molecular Medicine
タイトル Luteorin-rich chrysanthemum flower extract suppresses baseline serum uric acid in Japanese subjects with mild hyperuricemia.
筆者 Hirano M., Takeda S., Hitoe S., Shimoda H.
要約 軽度高尿酸血症 (尿酸値 5.5~7.0 mg/dL) の男性を対象とした4週間の菊の花エキスの摂取によって、尿酸値が減少した 。

製品名 菊の花エキス
発表年 2022
雑誌 Functional Foods in Health and Disease
タイトル Effects of luteolin-rich chrysanthemum flower extract on purine base absorption and blood uric acid in Japanese subjects
筆者 Tsuyoshi Takara., Kazuo Yamamoto., Naoko Suzuki.,Shin-ichiro Yamashita., Shin-ichiro Iio., Toshihiro Kakinuma., Asami Baba., Shogo Takeda., Wakana Yamada., Masafumi Nagata., Hiroshi Shimoda.
要約 日本人男性または女性で20歳以上の健常者44名に菊の花由来ルテオリンカプセルまたはプラセボカプセルを12週間摂取させ、高めの血清尿酸値に及ぼす影響を評価した。 その結果、菊の花エキス由来ルテオリンカプセルを12週間摂取した時の高めの尿酸値が唯に低下した。

製品名 クルミポリフェノール
発表年 2008
雑誌 Journal of Agricultural and Food Chemistry
タイトル Walnut polyphenols prevent liver damage induced by carbon tetrachloride and D-galactosamine: hepatoprotective hydrolyzable tannins in kernel pellicles of walnut.
筆者 Shimoda H., Tanaka J., Kikuchi M., Fukuda T., Ito H., Hatano T., Yoshida T.
要約 クルミポリフェノールに含まれるエラジタンニン類は、肝障害によって生じる血中のGOT、GPTの放出を抑制することから、肝保護作用が期待できる。

製品名 クルミポリフェノール
発表年 2009
雑誌 Journal of Agricultural and Food Chemistry
タイトル Effect of polyphenol-rich extract from walnut on diet-induced hypertriglyceridemia in mice via enhancement of fatty acid oxidation in the liver.
筆者 Shimoda H., Tanaka J., Kikuchi M., Fukuda T., Ito H., Hatano T., Yoshida T.
要約 クルミポリフェノールに含まれるテリマグランジンⅠは、脂質代謝関連酵素遺伝子の発現を活性化することでサイトゾル分画におけるβ酸化を促進し、血中や肝臓中のトリグリセリド濃度を下げる働きがあることが明らかとなった。

製品名 黒ショウガエキス
発表年 2016
雑誌 Journal of Natural Medicines
タイトル Enhancement of energy production by black ginger extract containing polymethoxy flavonoids in myocytes through improving glucose, lactic acid and lipid metabolism.
筆者 Toda K., Takeda S., Hitoe S., Nakamura S. Matsuda H., Shimoda H.
要約 黒ショウガエキスはAMPKの活性化と糖、乳酸、脂質代謝関連酵素遺伝子の発現を高めることでメタボリックシンドロームや運動機能の改善につながる可能性がある。

製品名 黒ショウガエキス
発表年 2016
雑誌 Helioyon
タイトル Black ginger extract increases physical fitness performance and muscular endurance by improving inflammation and energy metabolism.
筆者 Toda K., Hitoe S., Takeda S., Shimoda H.
要約 黒ショウガエキスに含まれるポリメトキシフラボンはAMPKの活性化によって筋持久力や運動機能を向上させることが期待される。

製品名 黒ショウガエキス
発表年 2016
雑誌 Integrative Molecular Medicine
タイトル Enhancement of physical fitness by black ginger extract rich in polymethoxyflavones: a double-blind randomized crossover trial. I
筆者 Toda K., Kohatsu M., Takeda S., Hitoe S., Shimizu N., Shimoda H.
要約 健常者を対象とした4週間の黒ショウガエキスの摂取によって、体力、握力、脚力、バランス力、持久力などの運動機能と倦怠感の改善がみられた。

製品名 黒米エキス
発表年 2010
雑誌 Biochemical Systematics and Ecology
タイトル Anthocyanins from Oryza sativa L. subsp. indica.
筆者 Tamura S., Yan K., Shimoda H., Murakami N.
要約 黒米の種皮抽出エキスから他の種では発見されていないジグルコシルアントシアニンが単離されことから,生合成研究に黒米を応用できる可能性がある。

製品名 黒米エキス
発表年 2011
雑誌 Journal of Agricultural and Food Chemistry 
タイトル Purple rice extract and anthocyanidins of the constituents protect against light-induced retinal damage in vitro and in vivo.
筆者 Tanaka J., Nakanishi T., Ogawa K., Tsuruma K., Shimazawa M., Shimoda H., Hara H.
要約 黒米エキスに含まれるシアニジンおよびペオニジンは,可視光による視細胞のアポトーシスを抑制することで抗酸化作用を施すことが明らかとなった。

製品名 黒米エキス
発表年 2012
雑誌 Phytotherapy Research
タイトル Purple rice (Oryza sativa L.) extract and its constituents inhibit VEGF-induced angiogenesis.
筆者 Tanaka J., Nakamura S., Tsuruma K., Shimazawa M., Shimoda H., Hara H.
要約 黒米エキスは細胞増殖因子および細胞遊走因子のリン酸化の抑制によって、血管新生を抑制する作用が認められた。

製品名 黒米エキス
発表年 2013
雑誌 Life Sciences
タイトル Purple rice extract and its constituents suppress endoplasmic reticulum stress-induced retinal damage in vitro and in vivo.
筆者 Tanaka J., Nakanishi T., Shimoda H., Nakamura S., Tsuruma K., Shimazawa M., Matsuda H., Yoshikawa M, Hara H.
要約 黒米エキスは小胞体ストレス誘発性の網膜障害マウスに対して,BiPおよびCHOPの増加抑制作用を介して,視細胞の死滅および神経節細胞の肥厚を抑制した。

製品名 黒米エキス
発表年 2015
雑誌 Journal of Rice Research
タイトル Purple rice extract exhibits preventive activities on experimental diabetes models and human subjects.
筆者 Shimoda H., Aitani M., Tanaka J. ,Hitoe S.
要約 黒米エキスはαグルコシダーゼおよびαアミラーゼ阻害作用、アルドースレダクターゼ阻害作用があることから、糖尿病および糖尿病合併症の予防に利用できる素材である。

製品名 コプリーノ®
発表年 2016
雑誌 Bioscience, Biotechnology and Biochemistry 
タイトル A mushroom-derived amino acid, ergothioneine, is a potential inhibitor of inflammation related DNA halogenation.
筆者 Asahi T., Wu Xiaohong, Shimoda H., Harada E., Kanno T., Nakamura Y., Kato Y., Osawa T.
要約 コプリーノ抽出物に含まれるエルゴチオネインは骨髄ペルオキシダーゼ活性を阻害し、ハロゲン種を除去することで、UV-Bによって損傷するDNAを保護することから抗炎症剤として利用できる可能性がある。

製品名 米胚芽発酵エキス
発表年 2017
雑誌 Journal of Medicinal Food
タイトル Fermented rice germ extract alleviates morphological and functional damage to murine gastrocnemius muscle by inactivation of AMP-activated protein kinase.
筆者 Tanaka M., Yoshino Y., Takeda S.,Toda K., Shimoda H., Tsumura K., Shimazawa M., Hara H.
要約 米胚芽発酵エキスはモデルマウスにおいて筋肉量および筋力、筋繊維サイズを増加させたことから運動機能障害の予防と治療に役立つ可能性がある。

さ行

製品名 桜の花エキス
発表年 2011
雑誌 Phytotherapy Research
タイトル Effect of cinnamoyl and flavonol glucosides derived from cherry blossom glowers on the production of advanced glycation end products (AGEs) and AGE-induced fibroblast apoptosis.
筆者 Shimoda H., Nakamura S., Morioka M., Tanaka J., Matsuda H., Yoshikawa M.
要約 桜の花エキスに含まれるシンナモイルおよびフラボノールグルコシドは皮膚細胞の終末糖化産物 (AGE) の産生およびAGE誘導性繊維芽細胞のアポトーシスを抑制することで皮膚の老化を予防する可能性がある。

製品名 桜の花エキス
発表年 2018
雑誌 International Journal of Biomedical Science
タイトル Effect on Skin Condition by 8-week Ingestion of Standardized Cherry Blossom Flower Extract (Sakura Extract-P).
筆者 Matsuyama A., Kikuchi M., Shimoda H.
要約 日本人女性を対象とした8週間の桜の花エキスの摂取によって、皮膚のAGEの減少、弾力性の維持、顔のシミと赤みの減少がみられた。

製品名 シソの実エキス
発表年 1998
雑誌 Journal of Agricultural and Food Chemistry 
タイトル Inhibitors of Arachidonate Lipoxygenase from Defatted Perilla Seed.
筆者 Yamamoto H., Sakakibara J., Nagatsu A., Sekiya I.
要約 シソの実に含まれるルテオリンは高いリポゲナーゼ阻害を示したことから、抗アレルギー性過敏性および抗炎症として役立つ可能性がある。

製品名 シーベリーエキス
発表年 2017
雑誌 Journal of Functional Foods
タイトル Suppressive effect of triterpenoids and a flavonol glycoside in seaberry extract on carbacol-induced contraction of bladder smooth muscle and TGF-α-induced contraction of collagen gel containing bladder smooth muscle cells.
筆者 Shimoda H., Takeda S., Shimizu N., Hirano M. Hitoe S.
要約 シーベリーエキスは膀胱平滑筋に働きかけることで膀胱収縮を抑制し、過活動膀胱による排尿障害を予防できる可能性がある。

製品名 シーベリーエキス
発表年 2017
雑誌 Functional Foods Health and Disease.
タイトル Seaberry extract with ursolic acid improves anxiety about urinary dysfunction in Japanese adults.
筆者 Takara T., Yamamoto K., Suzuki N., Shimoda H.
要約 軽度の尿機能障害をもつ日本人男女を対象とした8週間のシーベリーエキスの摂取によって、排尿に関する「心の問題」や 尿意切迫感が改善した。このことから、シーベリーエキスは過活動膀胱による排尿機能障害の改善に役立つ可能性がある。

製品名 シーベリーエキス
発表年 2020
雑誌 Japanese Pharmacology and Therapeutics
タイトル Stratified analysis of a clinical trial of ursolic acid in seaberry extract on urinary anxiety in healthy Japanese subjects.
筆者 Takara T., Hirano M., Yamamoto K., Suzuki N., Shimizu N., Shimoda H.
要約 過活動膀胱スコアが高い被験者を除外し、シーベリーエキスを8週間摂取するヒト臨床試験を再度行った。その結果、排尿に関する「心の問題」や 尿意切迫感が改善した。このことから、シーベリーエキスは健常者の尿意切迫感の改善が認められた。

製品名 ジュンサイエキス
発表年 2014
雑誌 Natural Products Chemistry & Research
タイトル Anti-adipogenic polyphenols of water shield suppress TNF-α-induced cell damage and enhance expression of HAS2 and HAPB2 in adiponectin treated dermal fibroblasts.
筆者 Shimoda H., Nakamura S., Hitoe S., Terazawa S., Tanaka J., Matsumoto T., Matsuda H.
要約 ジュンサイエキスおよび含有成分であるポリフェノール類は脂肪蓄積抑制作および炎症抑制作用、ヒアルロン酸合成酵素の活性化による皮膚細胞障害抑制作用を示した。

製品名 その他
発表年 2018
雑誌 ファルマシア
タイトル フェノール系代謝物の血液脳関門における動態
筆者 寳田徹
要約 ポリフェノール由来フェノール系代謝物の中には血管脳関門の排出輸送体に認識されず、脳内で薬理作用を発揮するものがあることから、神経変性疾患治療への応用が期待される。

た行

製品名 月見草エキス
発表年 2002
雑誌 健康・栄養食品研究
タイトル 月見草エキス含有錠剤食品が食後血糖値に及ぼす影響と1日1回の長期摂取における空腹時血糖値の変動および安全性に関する検討
筆者 木場孝繁、濱田広一郎、木村弘之、阿比留康弘、曲田清彦、菊池範昭、宗行哲、高沢謙二
要約 糖尿病境界域対象者における12週間の月見草エキス含有錠剤食品の摂取によって、食後の血糖値上昇抑制と空腹時血糖値の低下、安全性が確認された。このことから、糖尿病境界域対象者に対して食後血糖値上昇を抑制する食品素材として有効であることが示唆された。

製品名 月見草エキス
発表年 2003
雑誌 日本食品科学工学会詩
タイトル 月見草エキスのヒトにおける食後血糖値上昇抑制作用
筆者 藍谷教夫、西村明、濱田広一郎、木場孝繁、小西洋太郎
要約 健常者および糖尿病境界域対象者に月見草エキスを食前に摂取させたところ、食後の血糖値上昇抑制がみられた。このことから、糖尿病予防または改善食素材としての応用が期待できる。

製品名 月見草エキス
発表年 2003
雑誌 日本食品科学工学会詩
タイトル 月見草エキスの血糖値上昇抑制作用とその関与成分
筆者 藍谷教夫、木村弘之、阿比留康弘、曽山裕子、村上裕子、張慧利、杉下朋子、小西洋太郎
要約 月見草エキスに含まれるプロアントシアニジンはα-グルコシダーゼ阻害により血糖値上昇を抑制していることが示唆された。

製品名 月見草エキス
発表年 2014
雑誌 Laboratory Animal Research
タイトル In vitro and in vivo anti-Helicobacter pylori activities of FEMY-R7 composed of fucoidan and evening primrose extract.
筆者 Cai J., Kim T., Jang J.Y., Kim J., Shin K., Lee S., Choi E., Kim S., Park M., Kim J.B., Kim Y.
要約 FEMY-R7 (フコイダンエキスと月見草エキス含有) はピロリ菌発育阻止、ウレアーゼ阻害によって、胃炎や消化性潰瘍などのピロリ菌感染症の予防に繋がることが期待される。

製品名 ツバメの巣エキス
発表年 2020
雑誌 International Journal of Biomedical Science
タイトル Keratinocyte Proliferative and Wound Healing Effects of Edible Bird’s Nest Extract on Human Skin
筆者 Terazawa S., Shimoda H.
要約 ツバメの巣エキスは皮膚細胞の増殖、創傷治癒効果、皮膚のバリアー機能を促すことで、健康な肌の維持に貢献できると考えられる。

製品名 ツバメの巣エキス
発表年 2021
雑誌 Antioxidants.
タイトル Standardized Edible Bird's Nest Extract Prevents UVB Irradiation-Mediated Oxidative Stress and Photoaging in the Skin.
筆者 Kim O., Kim D., Lee M., Park S., Yamada W., Eun S., Lee J.
要約 ツバメの巣エキスはUV-B照射による酸化ストレスの抑制、保湿・弾力形成因子の活性化、メラニン形成因子の抑制によって皮膚の光老化の防止に有用である可能性が示唆された。

製品名 藤茶エキス
発表年 2022
雑誌 Molecules
タイトル The Anti-Adiposity Mechanisms of Ampelopsin and Vine Tea Extract in High Fat Diet and Alcohol-Induced Fatty Liver Mouse Models
筆者 Jianbo Wu, Kenchi Miyasaka, Wakana Yamada, Shogo Takeda, Norihito Shimizu and Hiroshi Shimoda
要約 藤茶エキスおよび関与成分であるアンペロプシンの抗肥満効果(と肝保護作用を評価した。その結果、動物試験で内臓脂肪の増加抑制作用及び肝臓のCPT1A活性を高める作用及び脂肪吸収抑制作用、細胞試験で脂肪分解促進作用が明らかとなった。また、肝保護作用ではアルコール性モデルマウスでGOT、GPTの上昇抑制作用や脂肪肝の抑制作用が明らかとなった。

製品名 トマト種子エキス
発表年 2021
雑誌 Journal of Food Biochemistry
タイトル Lycoperoside H, a steroidal alkaloid saponin in tomato seeds, ameliorates atopic dermatitis-like symptoms in IL-33 transgenic mice.
筆者 Takeda S., Miyasaka K., Shimoda H.
要約 トマト種子エキスおよびその含有成分であるリコペロサイドHは、保湿遺伝子の発現増加、血液および皮膚の炎症性サイトカイニンの改善がみられたことから、アトピー性皮膚炎症状の緩和に有用であることが示唆された。

製品名 トマト種子エキス
発表年 2021
雑誌 Journal of Cosmetics, Dermatological Sciences and Applications 
タイトル Tomato Seed Extract Containing Lycoperoside H Improves Skin Elasticity in Japanese Female Subjects: A Randomized, Placebo-Controlled, Double-Blind Trial.
筆者 Izumi T., Yamamoto K., Suzuki N., Yamashita S., Iio S., Noguchi H., Kakinuma T., Baba A., Takeda S., Yamada W., Shimoda H.
要約 日本人女性を対象とした8週間のトマト種子エキスの摂取によって、トマト種子エキスは糖化ストレスの減少による肌の弾力性の維持することに有用であることが示唆された。

製品名 トマト種子エキス
発表年 2021
雑誌 Molecules
タイトル Lycoperoside H, a Tomato Seed Saponin, Improves Epidermal Dehydration by Increasing Ceramide in the Stratum Corneum and Steroidal Anti-Inflammatory Effect
筆者 Takeda S., Miyasaka K., Shrestha S., Manse Y., Morikawa T., Shimoda H.
要約 トマト種子から単離された11種の化合物の中で、サポニンであるリコペロサイドHが角層セラミド合成の促進およびステロイド様抗炎症作用によって表皮保湿に寄与しうる化合物であることが明らかになった。

な行

製品名 生コーヒー豆エキス
発表年 2006
雑誌 BMC Complementary Medicine and Therapies
タイトル Inhibitory effect of green coffee bean extract on fat accumulation and body weight gain in mice.
筆者 Shimoda H., Ski E., Aitani M.
要約 生コーヒー豆エキスは体重増加と脂肪蓄積の抑制、脂肪分解・燃焼の促進がみられた。

製品名 生コーヒー豆エキス
発表年 2009
雑誌 Food Science and Technology Research
タイトル Anti-obesity and hypotriglyceridemic properties of coffee bean extract in SD rats.
筆者 Tanaka K., Nishizono S., Tamaru S., Kondo M., Shimoda H., Tanaka J., Okada T.
要約 生コーヒー豆エキスは脂肪酸合成酵素活性の抑制と脂肪酸分解酵素活性の促進により、脂肪蓄積を抑制する機能性食品素材として利用できる可能性がある。

製品名 生コーヒー豆エキス
発表年 2010
雑誌  Korean Journal of Nutrition
タイトル The effect of green coffee bean extract supplementation on body fat reduction in over weight/obese woman.
筆者 Yeon P.J., Young K.J., Pyo L.S., Ho L.J.
要約 過体重または肥満女性を対象とした8週間の生コーヒー豆エキスの摂取によって、腹部内臓脂肪の減少が確認された。食事調節と運動を合わせることでさらなる効果が期待される。

は行

製品名 パッションフラワーエキス
発表年 2017
雑誌 International Journal of Biomedical Science
タイトル Passionflower extract induces high-amplitude rhythms without phase shift in the expression of several circadian clock genes in vitro and in vivo.
筆者 Toda K., Hitoe S., Takeda S., Shimizu N., Shimoda H.
要約 パッションフラワーエキスは、時計遺伝子の発現を促進することで生活リズムの乱れを改善することが期待される。

製品名 パッションフラワーエキス
発表年 2019
雑誌 Functional Foods Health and Disease
タイトル Passionflower extract improves diurnal quality of life in Japanese subjects with anxiety: A randomized, placebo-controlled, double-blind trial
筆者 Takara T., Yamamoto K., Suzuki N., Hirano M., Shimizu N., Shimoda H.
要約 日本人男女を対象とした12週間のパッションフラワーエキスの摂取によって、精神的不安の改善がみられたことから生活の質の向上に役立つ可能性が考えらえた。

製品名 フキエキス
発表年 2006
雑誌 Journal of Agricultural and Food Chemistry
タイトル Anti type I allergic property of Japanese butterbur extract and its mast cell deglanulation inhibitory ingredients.
筆者 Shimoda H., Tanaka J., Yamada E., Morikawa T., Kasajima N., Yoshikawa M.
要約 フキエキスは、マスト細胞からの脱顆粒,ロイコトリエン遊離 及び TNF-α産生に対する抑制作用によってⅠ型アレルギー反応を抑制することが分かった。

製品名 フキエキス
発表年 2006
雑誌 Heterocycles
タイトル Medicinal food stuffs. XXXII. Novel sesquiterpene glycoside sulfate, fukinoside A, with antiallergic activity from Japanese butterbur (Petasites Japonicus)
筆者 Yoshikawa M., Morikawa T., Tanaka J., Shimoda H.
要約 フキエキスから単離されたフキノシドAはマスト細胞から放出される顆粒成分の一種であるβ-ヘキサミニダーゼの放出を抑制した。

製品名 フコキサンチン
発表年 2010
雑誌 Journal of Pharmacy and Pharmacology 
タイトル Anti-pigmentary activity of fucoxanthin and its influence on skin mRNA expression of melanogenic molecules.
筆者 Shimoda H., Tanaka J., Shan S. J., Maoka T.
要約 フコキサンチンはプロスタグランジン合成関連因子およびメラニン形成関連因子の発現を抑制することで色素沈着を防ぐことが示唆された。

製品名 フコキサンチン
発表年 2017
雑誌 Functional Foods Health and Disease
タイトル Seaweed fucoxanthin supplementation improves obesity parameters in mildly obese Japanese subjects.
筆者 Hitoe S., Shimoda H.
要約 日本人成人男女を対象とした4週間のフコキサンチンの摂取によって、体重、BMI、腹部脂肪の減少がみられたことから、抗肥満素材として利用できる可能性がある。

製品名 フコキサンチン
発表年 2019
雑誌 Journal of Clinical Medicine
タイトル Dietary fucoxanthin induces anoikis in colorectal adenocarcinoma by suppressing integrin signaling in a murine colorectal cancer model.
筆者 Terasaki M, Ikuta M, Kojima H, Tanaka T, Maeda H, Miyashita K, Mutoh M.
要約 フコキサンチンはインテグリン細胞シグナル伝達因子の発現抑制によって、アノイキスを誘導し、大腸癌の発症を抑制することが示唆された。

製品名 フコキサンチン
発表年 2019
雑誌 In Vivo
タイトル Salivary glycine is a significant predictor for the attenuation of polyp and tumor microenvironment formation by fucoxanthin in AOM/DSS mice.
筆者 Terasaki M, Masaka S, Fukada C, Houzaki M, Endo T, Tanaka T, Maeda H, Miyashita K, Mutoh M.
要約 腸炎関連大腸がんモデルマウスにフコキサンチンを投与することで、大腸ポリープと結腸病変が減少するとともに、唾液中のグリシン量も減少した。この結果から、大腸がんの腫瘍形成を唾液中のグリシン量によって予測できる可能性が示唆された。

製品名 フコキサンチン
発表年 2019
雑誌 Journal of Clinical Biochemistry and Nutrition
タイトル Fucoxanthin administration delays occurrence of tumors in xenograft mice by colonospheres, with an anti-tumor predictor of glycine.
筆者 Terasaki M, Matsumoto N, Hashimoto R, Endo T, Maeda H, Hamada J, Osada K, Miyashita K, Mutoh M.
要約 大腸がん幹細胞移植マウスにフコキサンチンを投与することで、腫瘍の形成およびサイクリンD1の発現が抑制されるとともに、腫瘍代謝物中のグリシン量が増加した。この結果から、腫瘍形成を腫瘍代謝物によって予測できる可能性が示唆された。

製品名 フコキサンチン
発表年 2019
雑誌 Genes and Environment
タイトル Inhibition of NF-kappaB transcriptional activity enhances fucoxanthinol-induced apoptosis in colorectal cancer cells.
筆者 Tamura S, Narita T, Fujii G, Miyamoto S, Hamoya T, Kurokawa Y, Takahashi M, Miki K, Matsuzawa Y, Komiya M, Terasaki M, Yano T, Mutoh M.
要約 フコキサンチノ―ルとNF-κB阻害作用のある食品成分を組合せることでアポトーシスの誘導が高まり、がん予防につながる可能性がある。

製品名 フコキサンチン
発表年 2021
雑誌 Nutrients
タイトル Effects of Fucoxanthin on the Inhibition of Dexamethasone-Induced Skeletal Muscle Loss in Mice.
筆者 Yoshikawa M., Hosokawa M., Miyashita K., Nishino H., Hashimoto T.
要約 フコキサンチンは脂肪の減少への影響に加え、筋委縮を防ぐための有益な素材であることが示唆されている。

製品名 ブロッコリースプラウトエキス
発表年 2004
雑誌 Journal of Toxicologic Pathology 
タイトル Preventive effects of podered broccoli sprout on azoxymethane-induced rat colonic aberrant crypt foci.
筆者 Suzuki R., KohnoH., Sugie S., Okada T., Tanaka T.
要約 粉末化ブロッコリースプラウトの摂取によって、結腸癌の発症が有意に阻害することが示されたことから、ブロッコリースプラウトをがん予防に用いることができる可能性がある。

製品名 ブロッコリースプラウトエキス
発表年 2018
雑誌 Functional Foods Health and Disease
タイトル Glucosinolates and isothiocyanates from broccoli seed extract suppress protein glycation and carbonylation.
筆者 Hirano M., Takeda S., Hitoe S., Shimoda H.
要約 ブロッコリースプラウトエキスおよびその含有成分であるグルコシノレートは、糖化作用およびカルボルニ化作用を抑制することで皮膚の老化を予防できる可能性がある。

ま行

製品名 マキベリーエキス
発表年 2013
雑誌 Food Chemistry
タイトル Maqui berry (Aristoterlia chinensis) and the constituent delphinidin glycoside inhibit photoreceptor cell death induced by visible light.
筆者 Tanaka J., Kadekaru T., Ogawa K., Hotoe S., Shimoda H., Hara H.
要約 マキベリーエキスおよびその主成分であるデルフィニジンは抗酸化作用によって可視光による視細胞のアポトーシスを抑制するが明らかとなった。

製品名 マキベリーエキス
発表年 2014
雑誌 Journal of Functional Foods
タイトル Delphinidin 3,5-O-digulucoside, a constituent of the maquiberry (Aristotelia chilensis) anthocyanin, restores teat secretion in a rat dry eye model.
筆者 Nakamura S., Tanaka J., Imada T., Shimoda H., Tsubota K.
要約 マキベリーエキスおよびその主成分であるデルフィニジンは角膜の損傷,涙腺房中の細胞密度の減少および涙液分泌因子の発現の促進によってドライアイを予防できる可能性がある。

製品名 マキベリーエキス
発表年 2014
雑誌 Panminerva Medica
タイトル MaquiBrightTM standardized maqui berry extract significantly increases tear fluid production and ameliorates dry eye-related symptoms in a clinical pilot trial.
筆者 Hitoe S., Tanka J., Shimoda H.
要約 ドライアイ傾向の被験者を対象とした2か月間のMaquiBrightⓇの摂取によって、有意な涙液量の増加およびドライアイQOL質問票のスコアの減少が認められた。このことから,MaquiBrightⓇはドライアイの改善に有効であると考えられる。

製品名 マキベリーエキス
発表年 2018
雑誌 Journal of Traditional and Complementary Medicine 
タイトル Effects of MaquiBright on imploving eye dryness and fatigue in humans: A radomized double-blind, placebo-controlled trial.
筆者 Yamashita S, Suzuki N., Yamamoto K., Iio S., Yamada T.
要約 健常日本人男女を対象とした1ヶ月のMaquiBrightⓇの摂取によって、涙液量の増加および”眼の疲れ”や”肩こり”の改善が認められた。このことから,MaquibrightⓇは疲れ目を改善する素材として有用であることが期待される。

製品名 マキベリーエキス
発表年 2020
雑誌 Journal of Cosmetics Dermatological Sciences and Applications
タイトル Ameliorating Effects of Delphinol®, Anthocyanin Standardized Maqui Berry Extract, on Skin Brightness and Redness in Japanese Females: A Randomized Double-Blind Placebo-Controlled Pilot Study.
筆者 Shimizu N., Yamada W., Miyasaka K., Shimoda, H.
要約 健常日本人女性を対象とした8週間のDelphinolⓇの摂取により,冬場の乾燥や炎症などによる皮膚の赤みの減少およびコラーゲン量の増加傾向が認められた。

製品名 紫茶エキス
発表年 2015
雑誌 International Journal of Biomedical Science
タイトル Purple tea and its extract suppress diet-induced fat accumulation in mice and human subjects by inhibiting fat absorption and enhancing hepatic carnitine palmitoyltransferase expression.
筆者 Shimoda H., Hitoe S., Nakamura S., Matsuda H.
要約 紫茶エキスは、脂肪吸収の抑制と脂質代謝を活性化させることで、食事による体重増加を抑制することができる可能性がある。

製品名 紫茶エキス
発表年 2020
雑誌 Journal of Exercise and Nutrition
タイトル Effects of Purple Tea on Muscle Hyperemia and Oxygenation, Serum Markers of Nitric Oxide Production and Muscle Damage, and Exercise Performance.
筆者 Kyle Cesareo, Tim Ziegenfuss, Betsy Raub, Jennifer Sandrock, Hector Lopez
要約 健常男性を対象とした8日間の紫茶エキスの摂取によって、下半身の筋力持久力の改善と筋肉損傷マーカーの低下がみられた。このことから、紫茶エキスは運動疲労の回復促進と運動機能を高めることに役立つ可能性が示唆された。

や行

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わ行

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